SORSTシンポジウム


科学技術振興機構主催・石川小室研究室共催のシンポジウムが、 2010年3月10日、日本科学未来館にて開催されました。

シンポジウムはファナック(株)基本ロボット研究所名誉所長、 (社)日本ロボット学会の榊原伸介会長の基調講演から始まり、 続いて当研究室の石川正俊教授が総括講演を行いました. 講演内容は、従来をはるかに超えた高性能な「手」・「眼」・「触覚」の開発事例、 およびそれらを統合した超高速・高機能ロボットマニピュレーションシステムについての解説を中心に行われ、 後半は大阪大学の金子真教授、電気通信大学の下条誠教授、 千葉大学の並木明夫准教授が研究成果を発表されました.



また、同会場のイノベーションホールにて、 シンポジウムに先立って11時より開催されておりましたデモンストレーション会場には、 シンポジウム開始前からも研究内容の書かれているパネルを見に、 多くの方が来場されていました.シンポジウムの休憩時間・講演後には、 ロボットのデモンストレーションが行われ、沢山の方がロボットの見学に来場されました.



当日は朝から小雨が降っておりましたが、開場時間には天気も晴れ、 中には立ち見をされる方もいらっしゃるほど沢山の方が来場され、 シンポジウムは盛況のうちに終了いたしました.


SORSTシンポジウム  ロボット新世代 ― 感覚運動統合理論に基づく「手と脳」の工学的実現 ―
   日 時:2010年 3月10日(水) 13:00~16:15
   会 場:日本科学未来館7F

   
東京大学 情報理工学系研究科 システム情報学専攻 ・創造情報学専攻 / 工学部 計数工学科 石川奥研究室
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