研究コンセプト
センサやロボットはもちろんのこと,社会現象や心理現象等も含めて, 現実の物理世界=リアルワールドは,原則的に並列の演算構造を有している. その構造と同等の構造を工学的に実現することは,現実世界の理解を促すばかりでなく, 応用上の様々な利点をもたらし,従来のシステムをはるかに凌駕する性能を生み出すことができ, 結果として,まったく新しい情報システムを構築することが可能となる. そこで本研究室では,特にセンサ情報処理における並列処理の利用に関する研究として,
- 五感の工学的実現を目指したセンサフュージョン技術の構築およびその理論に関する研究, 特にセンサフィードバックに基づく知能ロボットの研究,
- 高速視覚情報処理に基づいた画像制御を実現するダイナミックイメージコントロールに関する研究, 特に動的な対象の映像制御の研究,
- 汎用の完全並列演算構造を有する超並列・超高速ビジョンチップ技術の構築およびその理論に関する研究, 特にその高速性を利用した高速画像処理の応用の研究,
- 実世界の新たな知覚手法を通して新しい対話の形の実現を目指したメタ・パーセプション技術の構築と利用に関する研究, 特に新たなモダリティの創出と応用の研究,
を行っている.
⇒ 研究室パンフレット
(A4×4頁) (A3両面二つ折り) (両方とも同じ内容です.プリンタに合わせてお選びください.)







