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3次元形状の事前知識を用いた書籍画像展開補正

概要

高速かつ非破壊かつ手軽な新たな書籍電子化の方式として,ページのめくり動作中にその動きを止めることなく連続的に書籍情報を取り込むブックフリッピングスキャニングが提案された.同技術では,変形した紙面を電子化するため,書籍画像を補正する必要がある.これまでに,紙の可展面特性を利用して,計測された3 次元点群から同曲面モデルのパラメータを推定し,変形紙面を平面に展開する形で補正する手法が提案されている.しかし,任意の変形を表す可展面モデルを汎用的に設計することは難しく,補正後の書籍画像に歪みが残ることがあった.そこで,本稿では,モデルベースではなく,事前知識を用いて書籍画像を補正する手法を提案する.



関連研究

参考文献

  1. 多田圭佑,渡辺義浩,石川正俊:3次元形状の事前知識を用いた書籍画像展開補正,第20回画像センシングシンポジウム (SSII2014) (横浜,2014.6.13)/講演論文集,IS2-31.
 
東京大学 情報理工学系研究科 システム情報学専攻 ・創造情報学専攻 / 工学部 計数工学科 石川渡辺研究室
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