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空中を自由運動するカメラシステム

概要

短時間で広範囲に撮像する方法として、カメラを投げる方法が考えられる。しかしながらこのような撮影方法を行う際にはカメラは高速な回転、並進を含む6自由度の運動をしてしまう。従って被写体が画像内を高速に運動するため、激しいブラーや画像間の距離移動が含まれる。

そこで,本研究では空中を自由運動するカメラ内で被写体がどの程度移動するか計算し、他の代表的なカメラ撮影方法と比較した。その結果を用いて要求仕様を策定し、高速運動を行ってもブラーが生じないスタンドアロンで動作するカメラシステムのプロトタイプを開発した。



関連研究

参考文献

  1. Takeoka, H., Moko, Y., Reynolds, C., Komuro, T., Watanabe, Y., and Ishikawa, M. (2011). VolVision: High-speed Capture in Unconstrained Camera Motion, The 4th ACM SIGGRAPH Conference and Exhibition on Computer Graphics and Interactive Techniques in Asia (SIGGRAPH ASIA 2011), pp.4:1--4:2 December 12-15, 2011. Hong Kong, China.[PDF]
  2. 竹岡 英樹, 望戸 雄史, Carson Reynolds, 小室 孝, 渡辺 義浩, 石川 正俊: VolVision : 空中を自由に飛ふ?高速カメラからの画像群の3次元合成, 第12回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会,(京都,2011.12.25)/講演会論文集, pp. 2433-2435 (2011)
 
東京大学 情報理工学系研究科 システム情報学専攻 ・創造情報学専攻 / 工学部 計数工学科 石川妹尾研究室
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