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高速動画像を用いた時系列伝搬による運動物体の逐次的形状復元

概要

近年,様々な分野において運動物体に対する形状計測の高解像度や高速化のニーズが高まっている.構造化光法を用いた運動形状計測は様々な手法が提案されているが,ワンショット計測における解像度には限界がある.また,全ピクセルの視差を独立に探索する直接的なステレオマッチングは十分な処理速度を達成しない.

そこで本研究では,高フレームレート下で撮像されたステレオ動画像において,連続するフレーム間における対象の運動が微小であるという仮定の下で,推定形状を時系列伝搬し,最小限の処理で高解像度形状を復元する手法を提案する.


参考文献

  1. 橋本順祥,渡辺義浩,石川正俊:高速動画像を用いた時系列伝搬による運動物体の逐次的形状復元,第20回画像センシングシンポジウム (SSII2014) (横浜,2014.6.12)/講演論文集,IS2-20.
 
東京大学 情報理工学系研究科 システム情報学専攻 ・創造情報学専攻 / 工学部 計数工学科 石川妹尾研究室
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